西海市議会 2022-12-16 12月16日-05号
引き続き丁寧なセミナーを開催していく必要がある。 また、委員によると、インボイス制度については消費税の複数税率化で適正な課税を確保するためには必要な制度であり、国においても補助制度などの取組や税務署等において説明会を行っている。税の公平性の観点から、周知、広報に取り組み進んでいくことが望ましい。
引き続き丁寧なセミナーを開催していく必要がある。 また、委員によると、インボイス制度については消費税の複数税率化で適正な課税を確保するためには必要な制度であり、国においても補助制度などの取組や税務署等において説明会を行っている。税の公平性の観点から、周知、広報に取り組み進んでいくことが望ましい。
また、地元住民への説明時にあった桜の木を残してほしいといった要望のほか、工事の変更点や具体的な内容などに関して、今後、説明会等の開催は考えているのかとの質疑に対し、造成工事に着手する前には、地元住民の方々に工事概要について説明し、桜の木もできるだけ現状のままの残す方向で考えている。地元住民の方々の考えに十分配慮し、理解を求めながら工事を行っていきたいとの答弁がありました。
次に、種苗放流のうち、大島地区で実施されておりますアワビ放流パイロット事業について、令和4年10月12日開催の予算決算常任委員会における議案第46号「令和3年度西海市一般会計決算認定について」の審査の際、当該事業の成果について尋ねたところ、漁獲量の増加につながっていない状況だが、さらなる漁獲量の減少を防止するため事業を継続しているとのことでありました。
議案第67号「令和4年度諫早市一般会計補正予算(第5号)」及び議案第68号「令和4年度諫早市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)」につきましては、各分科会で審査を分担し、本日の本会議に先立って開催いたしました全体会において、各分科会長からの報告を受け、採決を行いました。 採決の結果、いずれも全会一致により原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
3番、西海市公金管理運用委員会規程において「委員会は、毎年10月又は11月に開催するほか、必要があるときその都度開催する。」とありますが、預託先の金融機関の経営悪化が危惧された場合、委員会を開催する体制になっているのか。また、そういった場合にどのような公金の運用をしていくのか、お伺いいたします。 答弁の後に再質問をさせていただきます。よろしくお願いします。 ○議長(宮本一昭) 答弁を求めます。
分科会での審査後、結論をとりまとめていただき、次回、12月13日開催の予算決算委員会・全体会において、各分科会長からの審査結果の報告を受け、採決を行いますので、よろしくお願いいたします。 以上をもちまして、予算決算委員会・全体会を終了いたします。
令和6年度全国高総体は福岡県、佐賀県、長崎県、大分県で開催され、本市ではウエイトリフティング競技とボート競技の2種目の開催が決定をしております。 競技会場につきましては、令和5年度に全国高総体中央委員会で承認・正式決定されることとなりますが、ウエイトリフティング競技は小野体育館を、ボート競技は本明川ボートコースを競技会場として実施するよう準備を進めているところでございます。
このような恵まれた環境を生かし、スポーツ大会の開催や合宿誘致による交流人口、関係人口の拡大に取り組むのは大きなチャンスだと思います。 ここ最近では、コロナウイルス感染症の影響でたくさんのスポーツ大会が中止されておりました。
この事業につきまして、11月22日に第1回目の国の自治体向け説明会がウェブ開催されまして、今回の事業の趣旨や基本的な考え方、ポイントなどの説明がありました。本事業の実施や運用方法の概要について説明があったところでございます。
定足数に達しておりますので、ただいまから令和4年第4回西海市議会定例会を開催します。 直ちに本日の会議を開きます。 本日の議事日程はお手元に配付のとおりです。 △日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(宮本一昭) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。 会議録署名議員は、会議規則第86条の規定により、9番、百岳一彦議員及び10番、杉山誠治議員を指名します。
今月3日から来月18日にかけましては、諫早市美術・歴史館において、昨年、友好交流都市締結40周年を迎えた島根県出雲市と岡山県津山市との共催による「西九州新幹線開業記念 諫早市友好交流都市 三市交流展」が開催中であります。
分科会開催のため、しばらく休憩いたします。 午前10時4分 休憩 午後1時30分 再開 2 ◯委員長(津田 清君)[ 250頁] ただいまから予算決算委員会・全体会を再開いたします。
分科会での審査後、分科会としての結論をとりまとめていただき、次回、9月22日に開催する予算決算委員会・全体会において、各分科会長からの審査結果の報告を受け、採決を行いますので、よろしくお願いいたします。 以上をもちまして、予算決算委員会・全体会を終了いたします。
我々も実際、皆様方に、関係者といいますか、商工会でありますとか、農業、漁業、いろいろな関係者の皆様方に説明するだけのあれはありませんので、県のほうとも相談させていただいて、開催に向けて準備をさせていただければと思います。 ○議長(宮本一昭) 8番、田川正毅議員。 ◆8番(田川正毅) 県とは相談すると。
今年3月には、全国で活動を広めているさわやか福祉財団から講師を招き、西海総合福祉センターで地域助け合いミニフォーラムを開催いたしました。 ここで興味を持った方などを対象に、西海地区で計4回の地域助け合い勉強会を開催し、先進事例の紹介やワークショップを通じて、それぞれの地域に合った助け合いの在り方を検討しています。
委員会開催のため、しばらく休憩いたします。 午前10時3分 休憩 午後3時5分 再開 6 ◯議長(林田直記君)[ 229頁] 休憩前に引き続き、会議を開きます。
続きまして、両親学級開催事業、こちら、成果説明書22ページでございます。コロナ感染症拡大の中で開催は難しかったと思うのですが、開催内容をお尋ねいたします。 続きまして、135~136ページ、5款1項5目でございます。こちらも新規事業になります。新型コロナウイルス感染症抗原検査キット配付事業です。成果説明書は78ページになります。
議案第47号「令和4年度諫早市一般会計補正予算(第3号)」につきましては、各分科会で審査を分担し、本日の本会議に先立って開催いたしました全体会において、各分科会長の報告を受け、採決を行いました。採決の結果、全会一致により原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で、予算決算委員長報告を終わります。
今年度におきましては、総務省の地域情報化アドバイザー制度を活用し、窓口業務を行う関係課室を対象とした窓口業務改善に向けた研修会を開催いたしております。
本委員会は、本市における将来の土地利用政策の在り方について検討を行うため、新たに「諫早市の新しい都市計画」検討委員会として立ち上げたもので、去る7月28日に第1回目の会議を開催したところであります。